2024年2月25日(日)13:30~16:30 近江町交流プラザ集会室(金沢市青草町)+オンライン(Zoom)にて「話し合おう ゴミ拾いの意味」のシンポジウムが開かれます。
各地で様々なゴミ拾い活動が行われ、たくさんの方が参加している中、少しでも地域の役に立ちたいから参加するという方もいれば、逆にそんなことをしても無駄だという方も。 ごみを拾う活動を続けてゴミの量が減ってきている場所もあれば、なかなか減らない場所もあります。
大勢でゴミ拾い活動をすることは、地域社会、自然環境にどのような効果があるのか、ゴミ拾い活動がゴミ問題にどう貢献しているのか、ゴミ拾い活動が地域社会に与える効果 等、各地で長くゴミ拾い活動を続けておられる方々にお話を聞きし、みんなでゴミ拾い活動をすることの意味や効果を考え、情報交換をするシンポジウム(主催:NPO法人河北潟湖沼研究所)
ほくりくGPSアート部 プロギング部長 出村和宏氏が登壇します。
出村さんは毎日、通勤プロギング活動(通勤ランをしながらゴミ拾い活動)を年中欠かさず行っています。
今回は、プロギングとの出会いや通勤プロギング活動の取り組みについて、そしてGPSアート×プロギングについても紹介していただけるようです
講演が楽しみですね。またこの講演をきっかけに、ほくりくGPSアート部のSDGs活動の輪を広げていければと思っています。
内灘海岸で行ったごみ拾いイベントはこちら
【石川県内灘町】6/4(日)ごみ拾いGPSアート(いしかわ百万石文化祭応援事業) | ほくりくGPSアート部
ごみ拾いをしながらジョギングやウォーキングをするプロギングという活動が広まっています。ごみを拾うためにしゃがんだり、脚を曲げたり、健康づくりにもぴったり。参加者…
ほくりくGPSアート部は、海と日本PROJECTのBLUE SHIPにも登録しております。
ほくりくGPSアート部 | BLUE SHIP
我々はGPSアートイベントを通じて人と人、人と地域を繋ぐ活動を企画しています。 GPSアートは、スポーツとアートをデジタルの力で融合するアクティビティ。観光と親和性が…