2025年、山代温泉は開湯1300年の記念すべき年を迎えます。五十音図を完成させた明覚上人ゆかりのこの地で、特別な意味を持つひらがな「ゆ」のGPSアートを、みんなで一緒に描いてみませんか?
全国でも稀な、総湯(共同浴場)を中心に円を描くように広がる街並みは、まさに壮大なキャンバス。これほど綺麗に「ゆ」の字が描ける場所は、日本中を探しても他にないかもしれません。
コースには昭和レトロな風情が残る温泉街と、新名所「萬松園 あいうえおの杜」の森に続く空中回廊を特別に設定。伝統と新しい魅力が融合した道を駆け抜ける爽快感は格別です。ゴール後、気持ちよくかいた汗を名湯で流す瞬間は、まさに至福のひととき。
走って、学んで、味わって、癒される。ランニング初心者の方も大歓迎です。秋の加賀路で、この日出会う仲間たちと忘れられない最高の思い出を一緒に作りましょう。

【2025年8月オープン】萬松園 あいうえおの杜

開湯1300年を迎えた山代温泉の、新たなシンボルとして誕生した体験型施設です。かつて多くの文人墨客に愛された景勝地「萬松園」が、子どもから大人まで楽しめる緑豊かな公園として生まれ変わりました。

主な見どころ
空中回廊ともりの雲海: 森の中に伸びる全長360mの空中回廊を散策できます。回廊の先にある展望デッキ「もりの雲海」からは、山代温泉の街並みや山々の絶景を一望でき、まるで雲の上にいるかのような気分を味わえます。
あいうえお学舎: 五十音の創始者とされる明覚上人(みょうかくしょうにん)ゆかりの地であることから、言葉や文字をテーマにした展示や木製の遊具があり、子連れのファミリーに人気です。
開催報告





イベント詳細
| イベント名 | GPSアートラン in 山代温泉 〜みんなで「ゆ」の字を描こう!〜 |
|---|---|
| 開催日 | 2025年10月18日(土) |
| 集合場所 | 萬松園 あいうえおの杜 駐車場 8:30 |
| 内容 | GPSアプリを活用し、「ゆ」のGPSアートを描きます |
| 行程 | 【第1部】 8:30 萬松園 あいうえおの杜 駐車場 9:00 スタート地点まで移動し、お絵かき開始 11:00過ぎ ゴール 【第2部】希望者 12:00 山代温泉総湯 入浴 13:00 ランチ交流会(総湯そばのお店で予定) ※ 詳細は別途 |
| 距離 | ジョギング(約10㎞) ※ スタート・ゴールまでの移動含まず |
| 参加費 | 無料 |
| 使用アプリ | お絵かきナビ |
| 主催 | ほくりくGPSアート部 |
| 共催 | 加賀トライアスロンクラブ・加ト山部 |
| 協力 | 萬松園 あいうえおの杜 |
・走行、歩行に関しては、各種法令を遵守し、ご自身と周囲の安全を確保したうえで行ってください。
・各々が十分な体調管理をしたうえで、必要に応じて水分や塩分摂取をしながら無理なく行ってください。
・エイドや水分補給用の小銭など各自でご用意お願いします。
・荒天、災害などにより中止の場合があります。※前日までに連絡します。
\申し込みは、モシコムからお願いします/
あいうえおの郷
あいうえお、かきくけこ~♪
山代温泉はあいうえお五十音図発祥の地って知ってますか?

漢字は、今から約2400~1700年前ごろに、中国から日本へ伝えられたそうです。
もともと日本には文字がなかったのですが、自分たちの話している言葉と同じ意味をもつ漢字を当てはめることで、ものごとを書き表せるようになりました。
ただ中国の言葉(漢字)を用いるだけでは、自分たちの日本の言葉を十分に書き表すことができません。そこで、奈良時代、漢字の音だけを借り使われ始めたのが「万葉仮名」、そして「万葉仮名」種類が多くて複雑だったので、もう少し簡単に書き表すため、平安時代初期に「ひらがな」が生まれることなったようです。


そして平安時代中期、加賀国温泉寺の初代住職、明覚上人はお経を読むため、インドのサンスクリット語を学んでいるうちに、日本語には5つの母音があり、文字列がきれいに並ぶことを発見しました。
そう 「五十音図」の発祥はここ、山代温泉と言われているんです。
山代温泉で 巡ろう!学ぼう!あいうえお。
すぱクロくん



山代温泉キャラクターすぱクロくんは、三本足の霊鳥「ヤタガラス」をイメージして作られたキャラクター。
725年、行基という高僧が白山に向かう途中、「ヤタガラス」が羽根の傷を癒すため水たまり(温泉)に浸かっていたのを見つけたのが、山代温泉のはじまりとされています。
温泉街



一歩路地に入れば、まるで時が止まったかのような昭和レトロな空気が流れています。昔ながらの看板や趣のある建物が並ぶ、ノスタルジックな温泉街。
そんな懐かしい風情もありながら、伝統の湯と、進化し続ける楽しみが融合する場所、それが山代温泉です。
菖蒲湯まつり


明覚上人が興した薬王院温泉寺は、多くの修験者達が参集していました。
この修験者達が、菖蒲を刈取り、俵に詰めて無病息災の祈願を行い、若者に菖蒲を詰めた俵のみこしを曳かせ、俵からはみ出てきた菖蒲を温泉に投げ込み、厄をはらっていた、その行事が菖蒲湯まつりの始まりとされています。
ちなみに菖蒲は、奈良時代に中国から伝わってきたそうな。
あいうえおも菖蒲湯も、脈々と伝統が受け継がれているんですね。
さざえ堂



山代温泉街を見守るように佇む緑豊かな公園「萬松園(ばんしょうえん)」。その中に、訪れる者を不思議な感覚へと誘う、六角形の美しいお堂があります。それが「さざえ堂」です。
このお堂の最大の特徴は、その名の由来となった「さざえ(栄螺)」の殻のように、内部が二重螺旋構造の回廊になっている点です。上りと下りの通路が全く別の経路になっているため、参拝者はすれ違うことなく一方通行で巡ることができます。堂内には西国三十三観音霊場の観音様が祀られており、このお堂を一周することで三十三霊場を巡礼したのと同じ功徳が得られると言われています。
静寂に包まれた堂内をゆっくりと歩む時間は、心を落ち着ける瞑想のひととき。建築の珍しさだけでなく、精神的な安らぎも与えてくれる、山代温泉の隠れた名所です。

さざえ堂の回廊や展望台からは、加賀平野の美しいパノラマが広がり、特徴的な二つの名山を望むことができます。
- 鞍掛山(くらかけやま)〜地元で親しまれる「おっぱい山」〜
目の前に優しく横たわるように見えるのが、二つのこんもりとした頂が特徴的な鞍掛山です。その見た目から、地元では親しみを込めて「おっぱい山」と呼ばれています。
正式名称の「鞍掛」は、山全体が馬の鞍を掛けたような形に見えることに由来します。穏やかで美しい姿は、地域の人々にとって故郷を象徴する里山として、古くから愛されています。
- 霊峰・白山(はくさん)
そして、鞍掛山の奥に、遥か遠く雄大な姿を見せるのが、日本三霊山の一つに数えられる霊峰・白山です。
その名の通り、年間を通して山頂付近が白い雪で覆われていることが多く、神々しく荘厳な雰囲気を漂わせています。天気の良い日には、その美しい稜線をはっきりと見ることができ、その壮大な姿は見る者の心を洗い、清らかな気持ちにさせてくれます。
お絵かきナビ
「お絵かきナビ」は、GPSの軌跡で地図上に絵を描く、新しいまち歩き体験を提供するWebアプリです。
GPSアートコースを読み込み、ガイドに沿って歩くだけで、あなたの足跡が作品に仕上がります。地図をなぞってオリジナルコースを自由に創作したり、古地図と現在地を重ねてまちの歴史を感じながら歩いたりと、楽しみ方は無限大。
さあ、地図をキャンバスに、あなただけの物語を描きに出かけましょう。

お絵かきナビをスマホにインストール
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いつも「お絵かきナビ」をご利用いただきありがとうございます!
このアプリをスマートフォンのホーム画面に追加(インストール)すると、アイコンをタップするだけで、いつでも素早く起動できるようになります。ブックマークから探す手間がなくなり、まるで本当のアプリのように快適にご利用いただけます。
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方法2:メニューから手動で
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